施工実績

CONSTRUCTION RESULTS

施工実績

施工年月日
工事名
工事内容
写真・動画
2024.10.10~2024.10.24
宮城野区内住宅解体工事
軽量鉄骨造2階建て81m² 駐車場の奥にある住宅1棟のみの解体。 解体後の敷地は駐車場として利用とのことで、残土出しと再生砕石を敷いて仕上げた。 搬出経路が、近隣住民の方々や近隣の会社様と共用だった為、積み込みスペースの確保に苦労したが工期内で完工。 0.25m³BHにて解体。
2024.7.24~2024.9.20
大崎市内某保育園園舎2棟解体工事
RC造2階建て(444m²)木造平屋建て(81.2m²)保育園の園舎2棟を建て替えの為に解体。 現場前の道路がスクールゾーンになっており幹線道路からも近かった為、安全を考慮し大型ダンプの搬出時間を制限して行った。 0.7m³BH×2台、0.25m³BH、0.1m³BH使用。   ※園長先生のご意向もあり、お道具箱や引き出しを利用してノベルティを制作した。(ノベルティページ 作品例参照)
2024.5.17~2024.6.22
青葉区内住宅他3棟解体工事
木造2階建て(159m²)木造平家建て(20m²)CB造2階建て(85m²)  住宅2棟、倉庫1棟、月極駐車場アスファルト撤去工        住宅1棟は見た目でCB造とは分からない珍しいつくりの住宅だった。また敷地内に月極駐車場もあり、 着工可能日が工期の後半だった為、先に住宅棟エリアからの解体。スペース確保の為、植栽の伐採や一部外構撤去を先に行った。 0.25m³BH(アタッチメント回転フォーク、スケルトンバケット)使用。
2024.5.7~2024.6.3
柴田町内木造アパート解体工事
木造2階建てアパート(278.2m²) 0.25m³セパレートブームにて解体。下地アスファルト部分は一部残し箇所もあった為、カッター入れにて施工。部屋数も多かったので、最初の内装解体に人員を増員して施工スケジュールを組んだ。
2024.4.18~2024.5.17
亘理町内木造住宅他解体工事
木造平家建て他3棟 245.68m² 同じ敷地内に残しの建物(母屋)もあり、 重機回送や搬出車両の出入りも母屋と同一だった為、 先ずは敷地奥にスペースを確保し、声掛けをしながら効率の良い搬出を行った。 0.25m³BHにて解体。
2024.3.5~2024.4.1
若林区内住宅解体工事
軽量鉄骨造2階建て153.81m² 建物前の道路が一方通行で人通りも多いため、重機回送や解体材搬出は誘導員を付けたり、時間をずらすなどの対策を取って対応。軽量鉄骨造で屋根裏にはセルロースファイバーが入っていたため、迅速に分析を行い工期内で完工。0.25m³BHにて解体。
2024.1.30~2024.2.17
青葉区内木造住宅解体工事
木造2階建て94.80m² 増築部がありスペースの確保が難しかった為、先に増築部の手バラシを行い、重機スペースと搬出スペースを確保した。0.25m³BHにて解体。
2023.7.3~2023.11.8(一期)2024.1.9~2024.3.20(二期)
亘理町内工場他解体工事
工場他(S造 3434.3m²) 途中、地盤調査を経て一期工事と二期工事に工期を分けて施工。解体前には、該当20箇所以上の石綿分析を弊社在籍の調査者により行う。0.25m³BH、0.7m³BH使用。
2023.10.25~2023.12.23
大河原町住宅5棟解体工事
木造2階建て3棟、木造平屋建て2棟 0.25m³BHを使用して解体。5棟の解体だった為、内装解体班も複数に分けスケジュール管理を行い効率よく施工を進めた。また、現場がスクールゾーンに面していたため、誘導員を設置して安全配慮等も徹底し施工。(アタッチメントは回転フォーク、スケルトンバケット使用)
2023.7~2023.12
泉区遊技場解体工事
S造 地上2階地下1階建1772m²   SK350解体仕様ロングブーム他を使用。 地下鉄南北線駅近く、マンション隣接のため騒音・振動対策を徹底して施工。着工前に複数検体の採取を行い、専門分析機関にて分析→非含有
2023.8~2023.10
太白区内住宅解体工事
RC造2階建て138m²  解体工事に伴う石綿含有外壁塗材除去工事 石綿除去→除去面積262.5m² 分析の結果上塗り材に石綿含有が認められたので、剥離剤併用手工具ケレン工法にて除去を行った。解体→基礎がベタ基礎。外構は間知ブロックの撤去まで行った。
2023.4~2023.7
若林区内住宅2棟解体工事
クリニック棟(木造平屋82m²)・住宅棟(RC造3階建て366m²)    0.7m³BHにて解体。市街中心部にほど近い住宅地にある規模の大きい建物。盛土された土地に建てられていた為、住宅棟に関しては、構造上は3階建てだが、実質4~5階建て位の高さがある建物。建物基礎の解体完了後、ご依頼により試掘を行う。大型重機の搬入には敷地が狭いため重機の選定、搬出のトラックの出入りの対応にも苦労した。近隣への騒音・振動対策は勿論のこと、建物裏手が墓地だったため、振動対策などにも細心の注意を払いながらの作業を行った。
2023.2~2023.5
宮城野区遊技場解体工事
店舗(S造2階建て1210m²)・駐車場(S造2階建て1993m²)     遊技場内、柱被覆材としてケイカル板2種(Lv.2)が使用されていたため除去工事を行う。基礎φ300 8m支持杭の撤去工事まで一貫して施工。
2022.10~2022.12
青葉区マンション解体工事
RC造5階建(1100m²)狭小地のためロングブームBHにて地上からのアプローチにて解体。市街地へ近い現場だったため騒音対策を徹底して施工
2021.11~2021.11
秋田県某住宅 解体工事
解体工事に伴う一部石綿含有外壁塗材除去 除去面積120m²    LV.3工事-簡易養生後剝離剤を塗布し手工具によるケレンにて塗材除去
2021.10~2021.10
市内 コア抜き工事
改修工事に伴う石綿含有塗材使用外壁配管用コアボーリング工事 箇所数13箇所 LV.3工事-下地調整剤にも含有のため飛散防止養生後ボーリング時常時湿潤し廃ノロ水にも石綿含有としての処理を行う
2021.6~2121.7
宮城県某小学校 改修工事
改修工事に伴う校舎屋上煙突石綿管除去 除去範囲石綿管22本 LV2仕様工事-密閉養生(負圧除塵装置併用)にてコンクリート斫り石綿管を破砕せずに撤去
2021.6~2021.6
宮城県某小学校 改修工事
改修工事に伴う階段室段裏ひる石吹付除去 除去面積 LV.1工事-完全密閉養生にて施工部湿潤後手工具ケレン後グラインダーにてケレン
2021.5~2021.5
青葉区マンション 解体工事
解体工事に伴う外構囲障塗材除去82m²LV.1工事-下地調整剤にも含有のため完全密閉養生負圧除塵装置併用グラインダーケレンによる
2021.4~2021.6
宮城県某小学校 解体工事
解体工事に伴う石綿含有外壁塗材除去及び内部床石綿含有接着剤除去及び煙突石綿管除去  除去面積:外壁700m² 床1120m²石綿管 76m  外壁塗材LV.1-下地調整剤にも含有のため完全密閉養生後グラインダーケレンによる、床接着剤LV.3-飛散防止簡易養生後超高圧洗浄により除去水処理含む、煙突石綿管LV.1仕様-コンクリート破砕後密閉養生し石綿管を破砕しないよう撤去
2021.4~2021.5
太白区内木造住宅 解体工事
木造平屋建1棟、プレハブ2階建て1棟  出入り口部分が狭い為、石垣を撤去し鉄板を敷いて、搬出車両用の出入り口を確保しました。0.25m³BHて解体。(アタッチメントはフォーク、スケルトンバケットを使用)事前に弊社所属の有資格者による石綿含有調査を実施。
2020.10~2021.2
岩沼市内旅館 解体工事
S造2棟  0.45m³BHと0.25m³BHを使用して解体。(アタッチメントは鉄骨カッター、フォークを使用)
2020.7~2020.10
若林区内マンション 解体工事
RC造4階建 内壁のアスベスト除去後に建物を解体。現場が狭かったため腕の短いショートリーチの0.45m³BHで先行解体後、スペースが広くなってから腕の長い0.7m³BHにて解体。(アタッチメントは大割・小割を使用)
2017.12~2018.12
某大学 解体工事
配管エルボ
平成29年4月
変電所 改修工事
特殊保温材
平成29年3月
某ビル 解体工事
外壁石綿含有塗装剥離
平成29年1月
某ホテル 改修工事
吹付け石綿
平成28年10月
清掃センター 解体工事
ダイオキシン・解体
平成28年7月
公営団地 解体工事
吹付け石綿
平成28年5月
某ホテル 解体工事
カポスタック
平成28年3月
某ビル 改修工事
内装解体
平成28年2月
小中学校焼却炉 解体工事
ダイオキシン
平成28年1月
廃棄物焼却炉 解体工事
ダイオキシン
平成27年12月
某ビル 解体工事
汚染土壌・解体
平成27年12月
店舗 解体工事
吹付け石綿
平成27年11月
焼却炉2基 解体工事
ダイオキシン